外部DNSのプロバイダを切り替えるときの注意点

1. はじめに

外部DNSのプロバイダを切り替える時、MXレコードの保持期間に注意する必要がある。最大3日間の保持期間を設定できることから、これを考慮せずに切り替えてしまうと切替前のプロバイダのサーバにキャッシュが残ることがある。

2. 切り替えるときの手順

①マスタのDNSサーバでMSレコードを確認する

②MSレコードの保持期間を5分程度に変更

③5分~10分待機する

④セカンダリのプロバイダサーバを新に切り替える

3. バックアップ

切替作業や設定変更の前にはバックアップを行うべきである。Tera-term等のSSH-SCP機能や、WinSCPのようなソフトウェアを用いて、管理サーバ等から設定ファイルをコピーしておこう。

4. おわりに

今回は外部DNSのプロバイダを変更する際に、注意する点について述べた。追記事項があればまた追加すると思う。

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